たぶん死ぬことも厭わない。
私にとっては世界でいちばん重要で、それ以外のものは
生きている間の戯れに過ぎない。
だからエンジンのかけどころはいつもそこにある。
時間は有限で重い
生き物は種ごとに鼓動の早さが違うのだから
鼓動が交わっている間はどうにかそれをキープしつつ
自分の時間を歩いているように思えるけど
誰かと交われるタイムリミットまで、ただひたすら走っているだけ
そのことに気づけた時が
エンジンのかけどころ。
そして今
エンジンのかけどころ、が、ゲシュタルト崩壊
もやっとしつつおやすみなさい
最後に大好きな金木犀!


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