2013年10月9日水曜日

ネズミの鼓動、ゾウの鼓動


たぶん死ぬことも厭わない。


私にとっては世界でいちばん重要で、それ以外のものは
生きている間の戯れに過ぎない。




だからエンジンのかけどころはいつもそこにある。


時間は有限で重い
生き物は種ごとに鼓動の早さが違うのだから
鼓動が交わっている間はどうにかそれをキープしつつ



自分の時間を歩いているように思えるけど

誰かと交われるタイムリミットまで、ただひたすら走っているだけ


そのことに気づけた時が

エンジンのかけどころ。




そして今
エンジンのかけどころ、が、ゲシュタルト崩壊

もやっとしつつおやすみなさい
最後に大好きな金木犀!


しあわせな香り〜

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