セーラームーンに憧れていたからなのか
(でも、将来の夢はセーラームーンとか言う友達に、セーラームーンにはなれないよ、と思っちゃうくらいには現実的だった幼稚園時代)
正義感か
そう思うことで自分の存在意義を確立したいのか
無垢なものを守りたいし、幸せにしてあげたい。無垢な心で慕ってくれるならそれに応えたい。
私はいつもちゃんと応えられているのだろうか、、、
でも、生物学的に、脳科学的に、心理学的に、そのものにとって何が本当の幸せかは分からないなあ
そういうことがきちんと説明して分かるように、科学者になりたいってずっと思ってる。
“白衣着た理科の先生みたいな字を書く”って言われた事あるしなあ(どんな字)
“白衣着た理科の先生みたいな字を書く”って言われた事あるしなあ(どんな字)
思ってるけど、なりたくはないか。数式とか嫌いだし、、
人間が相手に親切にすることも、優しくすることも、
自分ではそう思ってても、実は自分の為だったりするんじゃないのか?と思って。
人を疑ってるわけじゃなくて、行動の真理とかが気になる。科学的にね
じゃあ何が本当の愛情なんだろう?
なんてね、思ったりするわけで
自己満足と優しさはきっと隣に並んでいて、たぶんどっちかの感情には
感覚を麻痺させる、何かが含まれてるんじゃないかなー
なんて、思ったりするわけで。
こんなこと結論なんて出るわけなく、自分でも何を言いたいのか分からなくなるので、いっつも
「考えすぎか、、寝よ。」となるのだけど。
だから科学者さんに、
人間という生物を科学的に結論づけてもらえたら、ちょっとは楽かもしれない
だから科学者さんに、
人間という生物を科学的に結論づけてもらえたら、ちょっとは楽かもしれない
まあ全部分かっちゃったらつまんないのかもね〜
ああでも、心理学者にはなりたいって思ってたな、割と真剣に
将来のことを考えていると必ず頭に浮かんでいたのが3つくらいあって
ファッションデザイナー
心理学者
あとひとつは秘密
将来の夢って全部自分の好きなものしか思い浮かばないと思うのだけど、
将来の夢って全部自分の好きなものしか思い浮かばないと思うのだけど、
『数学だけが苦手だったから、それが悔しくて、なんで嫌いなんだーって勉強し続けてたら数学の先生になってた』
と言っていた高校の先生。
嫌いなものもモチベーションに変えたら進路まで決まるのですねっと思ったあの頃。
いや、たぶん先生は本当は数学が好きだったんだと思う
世の中で成功を収めた人は、苦手なことを克服したわけではない。
大金持ちになった人は、金儲けが得意だった。
さかなくんは、ひたすら魚が大好きだった。
嫌いなものにまで手を出すほど、人生は長くない。
苦手なことに挑戦しなくてもいい。克服しなくてもいい。得意ですらなくていい。
今好きなものに夢中になろう
って、ツイッターで誰かが言っていたのを思い出した。
人生は短いよ
自分の生命線を見るたび思うよ
油性ペンで伸ばしとこう
おやすみなさい










